もうすぐ かいまくだわね
皆様こんばんは。
今日は、F1 ネタです。
開幕前になると、あるドライバーのことを思い出す。
アイルトン・セナ・ダ・シルバ
音速の貴公子
モナコマイスター
ブラジルグランプリはなんと
6段のミッションのうち 6速しかない状況なのに 優勝
理解不能な勝利。
神がかり的としかいい様がない。
なくなって18年くらいだろうか。
それでも
記憶の中から 色あせないまま
あの時代に F1 を見ていた。
最高な時代。
もっとも華やかで、過激
ドライバーの腕で、トップの座を奪う。
今とは 全く違う勝ち方。
しかし
見ている側も最高に 興奮した。
できることならば、全線 生で見たかった。
この曲を聴くと。。。。。
知っている方なら
涙が出る と 思います。
開幕戦 ポディウムの頂点はだれだ!
皇帝カモ~ン
ではでは。
感謝。